太陽が顔を出すと、一気に暖かくなって、早くも日焼けしてます。
最近の一日一日表情を変える空や風を見るのはおもしろい。
自然は大きなエネルギーの塊だ、というごく当たり前の事に感動したりしています。
話は変わりますが、一昨日は、
伊江島の米軍用地強制接収に抵抗し、非暴力抵抗を続けた平和運動家の
阿波根昌鴻さん(1901-2002)の誕生日に合わせて開かれた勉強会への参加と
伊江島での平和学習の為、明治学院大学のゼミの皆さんがお越し下さいました。
平和と安全については、
多分一生学んでいかなければいけない、僕たちのテーマなんだろうな。
と先生や学生さんとお話させてもらい、より強く感じました。
伊江島を出た後は今問題となっている、辺野古の基地建設予定地や、東村高江の
ヘリパッドの現場に足を運ぶそうです。
辺野古と高江の現状をこの目で見に行きたいと思っていた所なので、
一緒について行きたい気持ちに強くかられました。
近く自分の足で向かってみようと思います。
カズキ